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2月、冬の最高の味覚「ふぐ」が旬です!

冬の最高の味覚のひとつ…「ふぐ」

本場下関・なかおのふぐ‐冬の味覚、グルメの王様・旬のふぐ

山口県下関は、言わずと知れた水産業の町。
なんと、日本の水産に関する研究や教育の拠点・水産大学校もこの下関にあるんですよ。
でも、何たって下関と言えば『ふぐ』(河豚・フグ)でしょう。下関では、“福”と掛けて“ふく”と呼びならわしています。

この『ふぐ』ですが、旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」と言われ、やはり寒い時期、当に今ですね。

天然物は11月頃から2月頃がもっとも美味しいと言われていて、特に2月頃の産卵時期には“白子”も充実して、二重の味わいが楽しめます。

本場・下関ふぐのちり鍋(ふぐちり・てっちり)

ふぐ料理は「ふぐ刺し」、「ふぐ鍋・ふぐちり」、「ふぐの唐揚げ」、「白子料理」、それに「ふぐ飯」、「ふぐ酒」などなど、とにかく食べて・飲んで、大満足の食材です。

コロナ禍での巣籠・自粛の今、おうちごはんや、おうちグルメなど、ちょっと贅沢に「ふぐ料理」をお楽しみください。
下関ふぐ専門通販サイト「なかおフグショッピング」で 取り寄せいただけます

ふぐのたたき、一夜干し、唐揚げ、ちり鍋からフルコースのセットまで、いろいろご用意しています。是非、お取り寄せでお楽しみください!

本場・下関ふぐのふぐ料理‐フグ刺し、ちり鍋(ふぐちり・てっちり)、ふぐ唐揚げ、ひれ酒などのお問寄せ‐なかおふぐショッピングサイト

各種のセットを2~5人前まで取り揃えています。